Six

Six
Soft Machine
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なお、この盤を最後にヒュー・ホッパーが脱退。オリジナルメンバーはマイク・ラトリッジのみに。そのラトリッジもジェンキンスの加入により存在感を急速に失っていく事になる。この盤もあの独特のファズオルガンの音があまり聞こえてこない事からもメンバー間の立ち位置が窺えてしまう作品でもある
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以上のような点から、バンドは一大転機を迎えた作品なのであるが一方で新たに取り入れた要素によって、方向性が定まらない内容になってしまった部分も否めない。らしさはあるのだが、決定打に欠ける。のちのテクノ的なアプローチは興味深いのだがジャズロックの作品としては疑問符がつく惜しい一作だ。
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そういう点では本盤辺りが非常にプログレらしくあった時期ともいえるが、アプローチがスピリチュアルな陶酔感を押し出したものである為、エクスペリメンタルな電子音楽の世界に卑近しており、この盤のアブストラクトな印象を決定付けている。特に後半のスタジオ録音でその様相は一層強まっている。
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前作までは非常にクロスオーバー的な硬質な音だったのが、本作では一転して、ジェンキンズの短いリフを繰り返して、独特の浮遊感を音で敷き詰めていくミニマルな演奏が主体となっており、スピリチュアルかつコズミックな響きにバンド独特の翳りが差し込むといったサウンドに仕上がっている。
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・73年発表6th。後期サウンドの中心人物で元ニュークリアスのカール・ジェンキンスが加入した一枚。1~11までが72年のライヴ音源(新曲)とスタジオ録音の新曲(12以降)という変則的な構成。良くも悪くもカール・ジェンキンスは存在感を知らしめ、以降の作品のイニシアチヴを強めていく。
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