以上のような点から、バンドは一大転機を迎えた作品なのであるが一方で新たに取り入れた要素によって、方向性が定まらない内容になってしまった部分も否めない。らしさはあるのだが、決定打に欠ける。のちのテクノ的なアプローチは興味深いのだがジャズロックの作品としては疑問符がつく惜しい一作だ。
1ナイス - コメント(0) - 01月12日

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